上司と部下のコミュニケーションの基盤は報連相です。その報連相の土台となるのが仕事の受け方で、相手の立場に立った仕事の受け方をすることで、手戻りやミスを防ぐことができます。また、適切なタイミングで報連相をすることで、トラブルを未然に防げます。本研修では、仕事の受け方や、いつ・何を・どのように報告・相談・連絡すれば良いのかご理解いただきます。その上で、部下が仕事を受ける場面や部下が上司に報連相する場面を用いて、報連相の練習をしていただきます。



《受講対象者》

［下記２つの条件のいずれかが該当される方］

・「仕事の進め方」を受講された方

・ヌケ・モレが頻繁にある方